自分にとっての幸せを考えてみる〜小確幸を味わって、幸せの波動をだす

スピリチュアル
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Jill WellingtonによるPixabayからの画像

「幸せって何ですか?」
って聞かれたら、なんと答えますか?

一般的に幸せだと考えられていること、だったら
すぐにぱぱっと答えられますが、
自分にとっての幸せを本当の意味で知っている人は
かなり少ないんじゃないかと思います。

例えば、一般的には、
結婚、出産、出世、マイホーム、
などは幸せなこと、お祝いするようなことと
思われているわけですが、
幸せとは真反対に感じる人もいるわけです。

私の周りには、出世を「自分の時間が減る。。。」と
とらえて逃げ回っている人がいますし、
結婚・出産するよりも、自分の道を究めたい!と
独身生活を楽しんでいる人も多いです。

好きなときに好きな場所に住みたい、と思っている人には
マイホームは大きな負担となるでしょう。

本当は、自分の中の「幸せ」は誰もが知っているはずなのに、
親や社会の声に惑わされ、自分の心のささやきを
無視してしまうところから、ずれができるのでしょう。

欲しいと思っていたことを努力して手には入れてみたけれど、
なんかあんまり幸せじゃない。。。
という人がとても多いように感じるのです。

幸せが、すっとでてきた学生時代

学生時代に当時のボーイフレンドと、
「どんなときが、一番しあわせ?」
と話したことを今でも覚えています。

私は、まだ読んでいない面白い小説が3冊あって、
手に届く範囲におやつとか飲み物がたくさんあって、
こたつに入って、その世界にどっぷりとつかること!
と即答しました。(今とほとんど変わりません(笑)

彼は、あーおれも同じ!
っていうか、すごい近い。
俺の場合は、小説がビデオ3本に変わるだけで。
コメディ2本にシリアスなの1本を挟んでみるんだ〜。
わかる、わかる、というようなことを言ったのです。

私たちはひとしきり、ニコニコしながら
その幸せについて語り合いました。

ときは春、うららかな温かい風と柔らかい日差しを受けて、
呑気に幸せについて、夢中におしゃべりしている私たち。
受験も終わったばかりで、時間はたくさんありました。

今から考えてみると、こうつっこみたくなります。
「あのさー、あなたのその状況が、
まさに幸せってことだよ!」と。

あまり余計なことも考えていなくて、
目の前の小さなことが幸せで、
その気持ちを分かち合える人と一緒に、
自然に祝福されながら、
呑気に時間を共有している。

でもその幸せ自体にはあまり気がついておらず、
ぎゅっと握りしめるでもなくおおらかに、
各々の1人だけの幸せな世界について、
思いを馳せているのですから。

欲望とのいたちごっこ〜足りない部分に目を向けてしまう

大人になると、仕事やらお金やら世間体やら、
いわゆる「条件」というものがからんできて、
単純だったはずの幸せが、どんどんと難しく思えてきます。

どんどん欲張りにもなり、
仕事はうまくいっているけど、お金が。。。
お金はあるけど、パートナーシップが。。。
などと、全部が揃わないといけない気がして、
ずっと「足りない部分」に目をむけてしまう。

このループに入ってしまうと、
たぶん「永遠」に幸せはやってきません。
欲望とのいたちごっこに、邪魔されてしまうからです。

私もよく思います。
「あー、あれが解決したら、これがうまくいきさえすれば。。。」
でも思い起こしてみれば、何も課題がなかったことなど、
人生で1度もないことに気がつきました。

あの呑気な学生時代にも、将来への不安やら人間関係など、
そのときはそのときで、何かに悩んでいたことでしょう。

今ここで、幸せになる

外部の条件に惑わされずに、
今ここにある幸せを感じ取るちから
が何かを変えていくんだと思います。

今ひとりなら、自由に自分だけの時間を使える喜びを、
誰かと一緒なら、人と分かち合えることの幸せを、
感じてみるといいと思います。

漫画を読んで大笑いするのでもいいし、
誰かとおいしいものを食べるのでもいい。

目が痛くなるまでゲームに夢中になるのでも、
犬と遊ぶのでもいいのです。

もちろん、幸せでないことも色々とありますが、
そのことからは、視線をずらす努力をして、
毎日ちょっとでも、自分に幸せを与えてあげて下さい。

少しでも明るい気持ちになって、
自分のヴァイブレーションが高くなると、
さらに幸せなことが自分のほうに吸い寄せられてきます。

なるべく小さな幸せを、キラキラした石みたいに集める。
この世が終わったときに、次の世界にもっていけるのは、
それしかないのですから。

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