おはようございます、アドバンス認定エンジェルカードリーダー™の青星いるかです。
昨日、以下の本をAudibleで聞いてました。

すごく腑に落ちて、他のスピリチュアルリーダーの言うように、やっぱり魂は永遠で、死は恐れることじゃないよな、と改めて思いました。
Audibleは、最初の1ヶ月無料なので、興味のある方は試してみてくださいね。
魂は永遠
私たちは、この地球では肉体というものを持っていますが、ノーマルな形態は元々「魂」なのです。
肉体というダイアードに魂が入っているのが、今現在の状態です。
魂は元々永遠不滅で、地球に生まれてきたり、死んで魂だけあの世に戻ったり、他の惑星にもまた生まれたりと、永遠の旅を楽しんでいます。
私は実は、なんだか無性に宇宙に帰りたくなる時があります。現実世界では、ちょっと言えませんが。。。

「ねえねえ、ちょっと宇宙に帰りたいんだよね、もう」



「。。。。。。(何を言っているんだこの人は)」
みたいになっちゃうでしょうから。
死とは服を着替えるようなもの
私が好きな死の表現として、「服を着替えるようなものだ」というのがあります。
ダライ・ラマ様がおっしゃっていたことです。
そう死とは、古くなった服を新しいものに着替えるだけのこと。それくらいのことなのです。
だから死を騒ぎ立てることはありません。粛々とまずあの世へ戻って、服(肉体)を着替えてまた戻ってくる。
ずっとそれを繰り返しているわけですね。
前世の記憶
私は前世の記憶を思い出してまではないんですが、どうやらタイという国には住んでいたことがあるようです。
というのも、初めて訪れたときに、ものすごく懐かしかったからです。あのモワッとした空気を吸い込んだとき、なぜか「ああ、帰ってきた」と思ったのです。
あとはニワトリが異常に怖いとか、高所恐怖症だとかも前世に何かあったんじゃないかと思っています。
ソウルメイト達に出会ったときも、あぁこの人知ってる、という感触がありました。
オーラソーマというカラーセラピーがあるんですが、それによると私は「オールドソウル」という地球が長い魂らしいです。
だから色んな記憶があるんですね、きっと。
前世は陰陽師とタロット占い師
かねてから観てもらいたいとおもっていた、前世療法にこの間行ってみました。
すると開口一番、「あなた、平安時代に陰陽師だったのよ!」と言われました。
陰陽師!?
京都は好きだけれど、すごく意外な前世でした。
あとは、イギリスでタロット占いと占星術をやっていたこともあるそうです。魔女狩りにもあっているみたい。
あぁ、前世でも散々、スピリチュアルなことをやっていたのね。。。と納得して、タロット占いを再開することに決めたのでした。
この前世での経験豊富さを、活かした方がいいかなと思いまして。はい。
あの世はこの世より素晴らしい(らしい)
私自身の記憶ではないのですが、どうやらスピリチュアルリーダーの教えによると、あの世はこの世よりずっと居心地がいいところらしいです。
光に包まれていて、望んだモノはすぐにでてくるし、同じような波長の人々だからトラブルもないし。
私はあの世で、アカシックレコードが保存されているという図書館のようなところにいって、本を読みまくるというか、情報を調べまくるのが夢です。
早くこないかなーと思ったりして。
まだまだやることがこの世にありそうで、来世に宿題をあまり残したくないので、もう少し頑張ろうと思います。